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防振台・実験台について

■搭載盤面積
光学防振台・光学実験台の搭載盤には、フラットベンチ(アルミハニカム製)、普通鋼板、鋳鉄製、アルミ製のタイプがあります。(機種により異なりますので注意してください。)搭載盤はお客様の多様なニーズにお応えするために、豊富なサイズを規格品化してあります。また、規格品以外の仕様に関しても製作可能です。

種類 フラットベンチ
(アルミハニカム製)
普通鋼版 鋳鉄製 アルミ製
形状        
最小 800×600 480×400 500×500 500×500
最大 6,000×2,000 1,000×700 2,400×1,000 2,000×1,000

■フラットベンチ
光学防振台・光学実験台で使用しているフラットベンチは、アルミハニカムコア(連続蜂の巣形状)の上面に着磁性ステンレス鋼板、下面に普通鋼板を使用して、エポキシ系接着剤で全面接着した軽量かつ剛性に優れたベンチです。
フラットベンチの上面は無塗装です。また、ケガキ線、特殊タップ穴等の加工、変形ベンチなどの製作も可能です。
■フラットベンチのタップ穴構造
光学防振台・光学実験台に使用しているフラットベンチ(アルミハニカム製)は標準でタップ穴加工を施しています。(M6XY25mmマトリクス)M4、M5、M6、インチサイズなど指定の穴位置やマトリクスに加工することが可能です。

フラットベンチ上面タップ穴数早見表

フラットベンチサイズ
(mm)
フラットベンチタップ穴間隔XY(全面) フラットベンチサイズ
(mm)
フラットベンチタップ穴間隔XY(全面)
  100mm 50mm 25mm   100mm 50mm 25mm
800×600 48 165 713 2,400×1,500 360 1,363 5,605
1,000×700 70 247 1,053 2,600×1,200 312 1,173 4,841
1,200×900 108 391 1,645 2,600×1,500 390 1,479 6,077
1,500×1,000 150 551 2,301 2,600×2,000 520 1,989 8,137
1,500×1,200 180 667 2,773 2,800×1,200 336 1,265 5,217
1,800×900 162 595 2,485 2,800×1,500 420 1,595 6,549
1,800×1,200 216 805 3,337 2,800×2,000 560 2,145 8,769
2,000×1,000 200 741 3,081 3,000×1,200 360 1,357 5,593
2,000×1,200 240 897 3,713 3,000×1,500 450 1,711 7,021
2,000×1,500 300 1,131 4,661 3,000×2,000 600 2,301 9,401
2,000×2,000 400 1,521 6,241 4,000×1,500 600 2,291 9,381
2,200×1,000 220 817 3,393 4,000×2,000 800 3,081 12,561
2,200×1,200 264 989 4,089 5,000×1,500 750 2,871 11,741
2,200×1,500 330 1,247 5,133 5,000×2,000 1,000 3,861 15,721
2,300×1,500 345 1,305 5,369 6,000×1,500 900 3,451 14,101
2,400×1,200 288 1,081 4,465 6,000×2,000 1,200 4,641 18,881

タップの種類 M4 M5 M6 M8<細目> M10<細目> M12<細目>
ネジピッチ(mm) 0.7 0.8 1.0 1.25<1.0> 1.5<1.25> 1.75<1.5>

■架台
光学防振台・架台付光学実験台に使用している架台は、脚と連結パイプとを溶接することにより接続してあり、さらに、剛性を高めるため脚連結パイプ共太くしてあります。
防振効果は光学防振台に使用している「精密空気ばね」以外にも、架台の構造と剛性に大きく依存しています。脚と脚を連結する角パイプは倒止めのためでなく、架台の「ねじれ」防止が主目的です。この角パイプを細くしたり、薄い板を使用したりすると、架台の一次共振周波数を低下させ、床から伝わる振動周波数に共振し、総合的な防振効果を大きく損なう原因となります。レベリングボルトはフラットベンチや搭載機器の重量を支えるもっとも重要な部品の1つです。床と架台の接点であるボルトの径の大小(ボルトの剛性)が光学防振台・架台付光学実験台の総合性能に大きく影響します。規格品以外の架台も製作いたします。
■搬入費
光学防振台・光学実験台は重量物のため、搬入費用が別途必要となります。また搬入時には、搬入場所に適した車・人員・工具等が必要です。
そこで、お見積時・搬入時にはお手数ですが「搬入手段・環境のご確認(搬入費見積用)」にご記入の上、当社営業部までFAXまたは郵送してください。

目次

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