Coral 先端レーザー科学教育研究コンソーシアム
CORAL (先端レーザー科学教育研究コンソーシアム)とは
Consortium on Education and Research on Advanced Laser Science
東京大学を中心として2007年4月に発足した光科学分野のさらなる発展のために、次世代の先端光科学技術を支え発展させることのできる若手人材の育成を目的とした大学院教育プログラムです。
東京大学、電気通信大学、慶応義塾大学の大学生を対象として、キヤノン、浜松ホトニクス、ニコンなどの日本の光産業をリードする11社と共に、講義と実習を行い、2008年度からの本番プログラムでは単位を取得することの出来る本格的な講座となっています。
パイロットプログラム参加
平成19年度パイロットプログラム 2007年10月9日~11日
上記3大学から集まった約40名の学生を対象に講義及び実験実習を行いました。実際の学生の反応や、講義内容を確認するためのパイロットプログラムで、シグマ光機がトップバッターとなりました。
ハイテクを支えるものづくり
平成20年度冬学期(後期)
講義日程/2008年10月20日
実習/2008年10月21日~23日
講義テーマ/「ハイテクを支えるものづくり」
実験実習/光学デバイスの取り扱い、光学応用システムによる加工・評価
- 基礎編:マイケルソン干渉計による干渉縞測定
- 応用編:光学応用システムによる加工・評価(レーザによる微細加工)
場所/東京大学本郷キャンパス内
「チーム講義」による生徒との双方向コミュニケーションを図った講演や、持ち込んだ干渉計や卓上微細レーザ加工機を利用して時間内に決められた結果を出す「ミッション制」実習(基礎編・応用編)は、参加された学生の皆さんに大変好評を頂きました。
CORALに参加させていただいたことで、民間企業として教育改革の一環にも協力できたのではないかと考えます。
